こんにちは、みょんです。
今回は、日本一の商人、
斎藤一人さんの「道は開ける」から学ぶ、
「また」の考え方を紹介します。
この考えはクライアントを10日で
1500万稼がせたライティングコンサルタント
Jさんにおすすめされた自己啓発本でして。
私は、今まで自己啓発本とか毛嫌い
してきてたんですけど、
この本だけは、読んでよかったなと思ったし
確実に人生が変わりました。
普通自己啓発本って聞くと、
読んだ後に「頑張ろう」って思ったり、
「やらなくちゃ」って感じでエネルギーに
溢れる本を想像すると思います。
でもね、
この本はなんと、癒やされるんです。
こんなあなたでもこの考えを
身に着けたら成功できるんだよ~
と優しく背中を擦られているような。
そして、じんわり、頑張らないとなと
思える本です。
私は、斎藤一人さんのこの考えだけで
ライティング力を爆上げさせたと言っても
過言では有りません。
あなたも、この考えさえ身に着けたら
文章が一気に面白くなるので、
ぜひ最後まで御覧ください。
斎藤一人から学ぶ「また」の考え方
斎藤一人さんの提唱する『また』とは、
- また読みたくなる
- また話したくなる
- また買いたくなる
のあの『また』です。
ご存知の通り、
『また』というのは、
『もう一回』という意味なんですね。
・また映画を見たい
・また本を読みたい
・また〇〇さんと話したい
など。
『また』っていう言葉には、本音が出ます。
「また〇〇したい?」
と聞かれた時の答えが、
その人の本音なんです。
要するに、私達は「また」を追求すれば
追求するほど、商売はうまくいきます。
なぜなら、リピーターを増やすことになるから。
私はブログで、
「また読みたい。次の更新はいつかな。」と
読んだ後に思ってもらえることを目標に書いています。
そして、最終的には
「2回、いや3回読んでも面白い記事」を
目指して奮闘してます。
せっかくビジネスをするなら、人に愛されるビジネスをしよう
せっかくビジネスをするのであれば、
何回見ても、
何回読んでも、
何回喋っても
面白い人になることを目指しましょう。
私もあなたにもう1度記事を
読んでもらえるように、
引き続き奮闘していきます。
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